なら国際映画祭

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ふるさと納税での ご支援のお願い


“未来”のなら国際映画祭を共に創りましょう
本映画祭をご支援いただける法人・企業の皆様、そして個人の皆様を募集しております。

「なら国際映画祭」は、奈良の平城遷都1300年目となる2010年、奈良出身の映画作家である河瀨直美をエグゼクティブディレクターに迎え産声をあげました。その後、偶数年には映画祭を開催、奇数年には世界から若手の映画監督を招聘し、奈良を舞台にした映画製作を行い、通年では映画上映会やYouthに向けたワークショップを開催するなど、絶えることなく映画を通した奈良の活性化と文化発展のための活動を行ってきました。2020年および2021年9月にはコロナ禍にあって、フィジカルとオンラインによるハイブリッドな形で第回開催を終了。世界各国20万人以上の皆さまに映画を通して「光」を届けることができました。これからもなら国際映画祭は地域に根ざしたグローバルな活動を続けてゆきたいと思います。ぜひ、これからのなら国際映画祭への活動のご支援をふるさと納税にてお願い申し上げます。

 

 

なら国際映画祭は、奈良から美しい文化の創造を世界へ発信します。

皆様のご協力何卒宜しくお願い申し上げます。