ふるさと納税で応援する Support Through Hometown Tax
“未来“のなら国際映画祭を共に創りましょう
本映画祭をご支援いただける法人・企業の皆様、そして個人の皆様を募集しております。「なら国際映画祭」は、奈良の平城京遷都1300年目となる2010年、奈良出身の映画作家である河瀬直美をエグゼクティブディレクターに迎え産声をあげました。その後、偶数年には映画祭を開催、奇数年には世界から若手の映画監督を招聘し、奈良を舞台にした映画製作を行い、通年では映画上映会やYouthに向けたワークショップを開催するなど、絶えることなく映画を通した奈良の活性化と文化発展のための活動を行なってきました。2020年9月にはコロナ禍にあって、フィジカルとオンラインによるハイブリッドな形で第6回開催を終了。世界各国20万人以上の皆様に映画を通して「光」を届けることができました。これからもなら国際映画祭は地域に根ざしたグローバルな活動を続けてゆきたいと思います。ぜひ、これからのなら国際映画祭への活動のご支援をふるさと納税にてお願い申し上げます。
支援方法のご案内
①ふるさとチョイスで検索
https://www.furusato-tax.jp/city/product/29201
②「自治体を探す」で奈良県奈良市をお選びください
③「お礼の品」不要の寄付をする
※返礼品ありを選択いただく事でも支援頂けます
④金額を入力する
⑤「なら国際映画祭へ支援」を選択し、必要事項を入力
最も世界に近く、注目を集める映画監督、河瀨直美がエグゼクティブディレクターを務める特別な映画祭
かねてからの夢は故郷奈良に世界の人々が集い、交流する国際映画祭の実現でした。生まれ育った奈良で作り続けた映画作品は、奈良と、そこに生きる人々の存在を世界にアピールしてきました。それは足元を見つめ、故郷を見つめ、一歩一歩を歩んでゆく中で支えていただいた方々との共働でした。多くの世界遺産を有する奈良で、国際映画祭を開催したいと考えたのは、「なら国際映画祭」で、世界中の多くの人々が、奈良で出会い、奈良のすばらしさを知ってほしいと願ったからです。そして、映画祭の体験、映画祭での出会いが、特に若い世代に希望やチャンスをもたらす未来をカタチづくると信じています。
以下より、河瀨の映画祭に対する想いを語った動画がご覧になれます。
なら国際映画祭は、奈良から美しい文化の創造を世界へ発信します。 皆様のご協力何卒宜しくお願い申し上げます。
まずはお問い合わせください。
NPO法人なら国際映画祭
お問い合せ:なら国際映画祭事務局
info@nara-iff.jp
TEL: 0742-95-5780(平日10:00〜17:00)
Through the Hometown Tax Payment Program, payments of 30,000 yen or more (you will be accountable for 2,000 yen in the following year's taxes) will receive a thank you gift and a Red Carpet Membership (of ¥10,000 value).
This is a very good deal. Salary earners won't need to include this in their tax returns.
Please apply below.
https://www.furusato-tax.jp/japan/tax_form/29201
Open the "Furusato Choice" website from the URL above, and after scrolling down there will be a category called "Eraberu-tsukaimichi (choose how to use it)". Information about the film festival will be in this category. Thank you very much for your support.