最終日(18日)のクロージングセレモニーにて、
ユース審査員が厳選した各部門の最優秀作品「クリスタルSHIKA賞」が発表されました!
◆長編部門
「ベルリン国際映画祭・ジェネレーション部門」推薦の5作品の中から
ジャナ・クレーク監督作品「Sweet As」が受賞!
◆短編部門
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023受賞作品セレクション」5作品の中から
Gustav Ågerstrand, Åsa Ekman, Oscar Hedin Hetteberg, Anders Teigen 監督作品
「さようならまでの時間」が受賞しました!