なら国際映画祭

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「なら国際映画祭for Youth 2021」開幕


■ 本映画祭ユースシネマプロジェクトに参加したユース21名が登場。

「“祈”のレッドカーペット」のオープニングでは、ユースシネマプロジェクトに参加した13歳~18歳のユースの
うち21名が登壇。(※プロジェクト全参加者数は26名)「映画制作ワークショップ」に参加した古見成生(ふるみ
なる)さんは、「なら国際映画祭のプログラムを通じて、”経験“というとても大きなギフトをもらいました。この
経験から学んだことを、奈良だけでなく、日本中・世界中のみなさんにもお届けしたいと思います。春日大社で”祈
り”のレッドカーペットをさせていただけることも、とても幸せなことだと思っています。この時だからこそ、世界
の平和を祈りたいと思います。」とコメント。そして、ユース映画審査員とユースシネマインターンに参加した瀬
戸紫英(せとしおん)さんは、「今回は、映画配給・宣伝活動を行うプログラムに参加しました。この状況下なの
で、チームのみんなとは、ZOOMを活用してミーティングを重ね、ポスター制作や予告編制作を行いました。私た
ちが宣伝をする作品の監督や、この活動をサポートしてくださった宣伝のプロフェッショナルの方々とのコミュニ
ケーションが私の挑戦意欲を更に高め、時間を忘れるほど集中する感覚を与えてくれました。人生のロールモデル
になるような本気の大人との出会いはさらに未来を明るくさせてくれるものとなりました。」と、映画祭のプログ
ラムに参加した思いを、世界で視聴している方々に英語で伝えました。

■奈良・大和 ヤマトゥ への贈り物琉球舞踊の奉納演舞

春日大社・林檎の庭にて、琉球舞踊家として海外でも活躍する宮城茂雄氏による奉
納演舞を開催。
演目は、琉球舞踊女踊り「諸屯」(しゅどぅん)。
本映画祭のエグゼクティブディレクターで映画作家の河瀨直美のルーツである奄美
諸島「諸鈍」が発祥と言われる諸鈍節が切々と歌われる中、コロナ禍の現代にも通
じる「会いたい人に会えない切ない気持ち」が込められた演舞が奉納されました。
河瀨直美自らもこの様子を撮影し、Youtubeを通じて、世界中の人々に配信しました。

  

<開催概要>
■名 称: 文化庁「令和3年度 ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」
『なら国際映画祭 for Youth 2021』~“祈”のレッドカーペット&奉納演舞~
■日 時: 2021年9月18日(土) 19:00~21:00
■場 所: 春日大社(〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160)
■参加者: 【登壇】 河瀨直美(なら国際映画祭 エグゼクティブディレクター・映画作家)
瀬戸紫英(せとしおん /18歳/ユースシネマインターン生/
参加プログラム:ユース映画審査員、ユースシネマインターン)
古見成生(ふるみなる/15歳/ユースシネマインターン生/
参加プログラム:ユース映画制作ワークショップ)
【演舞】 宮城茂雄(琉球舞踊家/組踊立方)
※その他、ユースシネマプロジェクト参加21名など、約60名がレッドカーペットを歩きました。
■奉納演目: ①琉球古典音楽「辺野喜節」(ビヌチブシ)(約3分)
歌三線:仲村渠達也(なかんだかり たつや)
②琉球古典音楽「稲まづん節」(イニマジンブシ)、「早作田節」(ハイチクテンブシ)(約8分)
歌三味線:仲村渠達也(なかんだかり たつや)
箏:安慶名久美子(あげな くみこ)
③琉球舞踊「諸屯(しゅどぅん)」(約15分)
踊り:宮城茂雄(みやぎしげお)
歌三味線:仲村渠達也(なかんだかり たつや)
箏:安慶名久美子(あげな くみこ)

■“祈”のレッドカーペットアーカイブURL:
https://www.youtube.com/channel/UCctcGfxkPuaXDm5112rNbPw/featured