本日、なら国際映画祭2018のクロージングセレモニーにおいて、各賞の授与を行いました。
その内容を、お知らせいたします。
なお、クロージングセレモニー後、会場外ロビーにて、デイリーニュースの号外を配布いたしました。
ぜひ、ご覧ください。
デイリーニュース号外
daily2018号外
■インターナショナルコンペティション
最高賞 ゴールデンSHIKA賞
『ザ スナッチ シィーフ』(THE SNATCH THIEF)
アグスティン・トスカーノ 監督
観客賞
『ザ テイスト オブ ライス フラワー』(THE TASTE OF RICE FLOWER)
ペンフェイ 監督
■学生部門 Nara-wave
最高賞 ゴールデンKOJIKA賞 & 観客賞 ダブル受賞
『オーファンズ・ブルース』(ORPHANS BLUES)
工藤 梨穂 監督(京都造形芸術大学)
審査員特別賞
『DE MADRUGADA』(デ マドゥルガーダ)
イネス・デ・リマトレス 監督(Escola Superior de Teatro e Cinema)
■NIFFユース審査員プログラム
長編部門:ベルリナーレ・スポットライト-ジェネレーション
クリスタルSHIKA賞
『マイ スキニー シスター』(MY SKINNY SISTER)
サンナ・レンケン 監督
短編部門:SSFF & ASIA セレクション
クリスタルSHIKA賞
『ヘリウム』(HELIUM)
アンダース・ヴェルター 監督