International Competition
インターナショナルコンペティション
世界各地の新進気鋭監督たちの長編1・2作目を集めた
メインコンペティション
世界中の若手映画監督から届いた作品の中から、
厳正な選考を経て選び抜かれた素晴らしい作品群をご紹介します。
受賞作品には、本映画祭の最高賞である「ゴールデンSHIKA賞」をはじめ、
「観客賞」が贈られます。
さらに、受賞者には映画製作プロジェクト「NARAtive 2028」の企画を
提案する権利が与えられ、
選出された場合は次回作の監督としてプロジェクトを手掛ける機会を
得ることができます。
★全作品日英字幕つき
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ビカミング・ヒューマン
Becoming Human
- 監督
- ポーレン・リー / Polen LY
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ハナミ
Hanami
- 監督
- デニース・フェルナンデス / Denise FERNANDES
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ダンス・ウィズ・レインボー
A Dance with Rainbows
- 監督
- リー・イーシャン / LEE Yi-Shan
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マリカ
Malika
- 監督
- ナタリア・ウヴァロワ / Natalia UVAROVA
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ファンタジー
Fantasy
- 監督
- ククラ / Kukla
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ショート・サマー
Short Summer
- 監督
- ナスティア・コルキア / Nastia KORKIA
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1001 フレーム
1001 Frames
- 監督
- メルヌーシュ・アリア / Mehrnoush ALIA
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ウィンド・リコイルズ —風が吹き戻るとき—
The Wind Recoils
- 監督
- シャオ・シャオ / Xiao Xiao
JURY
審査員
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Photo @ Patrice Van Malder JURY
オルガ・キュリレンコ
Olga Kurylenko
JURY
オルガ・キュリレンコ
Olga Kurylenko
オルガ・キュリレンコは、世界的な大作映画から厳格なアートハウス作品にいたるまで、演者として幅広いキャリアを持つ実力派のフランス・ウクライナ人女優。
『007 慰めの報酬』(2008年)で、強靭で自立したボンドガール、カミーユ・モンテス役を演じて世界的な注目を集め、シリーズにおける複雑でアクション主導型の新しい女性像を確立した。このブレイク以降、テレンス・マリック監督(『トゥ・ザ・ワンダー』)やテリー・ギリアム監督(『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』)といった名だたる巨匠たちとタッグを組み、その多才さで確固たる地位を築く。
人間ドラマ、ジャンル映画、そしてマーベルの『ブラック・ウィドウ』のような超大作をも巧みに渡り歩くキュリレンコは、大陸をまたぐ豊富な現場経験と知見を持つ。 -
JURY
ハイディ・ツウィッカー
Heidi Zwicker
JURY
ハイディ・ツウィッカー
Heidi Zwicker
2010年より、サンダンス映画祭の長編映画・短編映画部門のシニア・プログラマー。
国際作品および米国作品の長編ドラマ映画、ならびに「ミッドナイト」部門を担当するほか、短編映画部門のプログラミング・プロセス全体を統括。
また、サンダンス映画祭のプログラミングチームを代表して世界各地の映画祭やマーケットを訪れ、新進気鋭の映画作家との交流や発掘に携わるほか、国際的な映画祭の審査員も数多く務めている。
2011年から2014年までパームスプリングス国際短編映画祭のプログラマーを歴任。現在はプロビンスタウン国際映画祭のシニア・プログラマーとしても活動。ボストン北部のノースショア出身。マサチューセッツ大学ダートマス校で英文学の学士号を取得後、UCLAにて映画・テレビ批評学の修士号を取得。 -
JURY
ローラ・ワンデル
Laura Wandel
JURY
ローラ・ワンデル
Laura Wandel
ベルギー出身の脚本家・映画監督。ベルギーの映画学校IAD(Institut des Arts de Diffusion)で映画制作を学ぶ。
2010年、ゲータン・ダゴスティーノと共同監督を務めた短編映画『O Négatif』で監督デビュー。その後、単独で監督した短編映画『Foreign Bodies』が2014年カンヌ国際映画祭の短編コンペティション部門に選出される。
2021年には長編初監督作『Playground(原題:Un monde)』で再びカンヌ国際映画祭へ戻り、「ある視点」部門で選出され、国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)を受賞。同作は第94回アカデミー賞国際長編映画賞部門のショートリスト(最終候補予備群)に選出されたほか、ベルギーのアカデミー賞にあたるアカデミー・マグリット(Magritte du Cinéma)で最多7部門を受賞した。
リアリスティックで臨場感あふれるアプローチを貫き、2025年にはレア・ドリュッケール主演の『Adam sake』を監督。同作はカンヌ国際映画祭のシネフォンジオン・レジデンス(La Résidence)プログラムで開発され、批評家週間部門のオープニング作品として選出された。
今年のカンヌ国際映画祭では、デミ・ムーア、クロエ・ジャオ監督とともに長編部門の審査員を務める。
現在は次回作となる長編映画の準備を進めている。