お知らせ
2022.09.17

ついに!ユース開催!

映画祭前半の9月17日(土)から9月19日(月)まで

次世代を担う子どもたちの応援プロジェクト「なら国際映画祭for Youth 2022」を開催中!

10代のユースたちが映画を審査するプログラム

ユース映画審査員

「ベルリン国際映画祭・ジェネレーション部門」推薦の長編映画、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」推薦の短編映画を10代のユースたちが審査。クロージングセレモニーで彼ら“ユース審査員”が選んだ最優秀作品を発表します。“観る”という角度から映画に関わる機会をつくります。ユース映画審査員短編映画の『夢の中で』『素足の女王』『迷惑なクマ』『The Voice Actress』『その手』は5本立ての上映となります。

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企画から撮影、編集までをたった1週間で完成まで導くことに成功した10代の子供たちの作品

ユース映画制作ワークショップ

一線で活躍する映画監督を講師に招き、中高生が主体となって構想・撮影・編集・上映までを行う映画制作ワークショップを実施。彼らのまなざしから生まれた映画作品を上映します。奈良から世界につながる人財を育成する取り組みです。

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ユース世代が映画を届ける「配給・宣伝」を学んだ作品を上映

ユースシネマインターン

映画作品の「配給・宣伝」を学ぶ、ユース向けプログラム。映画はつくるだけでは観客には届きません。どうすれば多くの人に観てもらえるのか、どうすればその魅力を届けられるのか。映画配給会社と連携し、ユースたちはその問いに向き合い、チャレンジしました。

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