JP
EN
なら国際映画祭 フェスティバル2022
9/17
Sat
9/24
Sat
なら国際映画祭 フェスティバル2022
9/17
Sat
9/24
Sat
ニュース
映画作品一覧
プログラム
イベント情報
会場アクセス
チケット情報
なら国際映画祭 TOP
コロナ感染予防
NIFF新型コロナウィルス感染症
拡大防止衛生安全対策
なら国際映画祭では、「全国興行生活衛生同業組合連合会」が令和2年5月14日に策定した『映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』に基づき、以下の対策を講じています。
会場における対策
Measures at the Venues
行列や混雑の発生を極力回避するため、チケットは事前予約で販売します。
全会場の入り口にアルコール消毒液を配置し、お客様に対して使用をお願いします。
全会場の入り口で、全てのお客様に対して検温を実施します。37.5度以上の発熱が見られた場合は、入場の取り止めを要請します。
マスク着用を入場の条件とし、もしマスクをお持ちでない場合は、支給します。
入り口や売店においては、最小1m(できるだけ2mを目安に)の間隔を空けた整列を促す案内を行います。
事前販売したチケットの確認窓口には透明ビニールカーテン等を設置し、お客様との間を遮蔽するよう努めます。
シアター内では、前後左右を空けた席配置を徹底します。
幕間に扉を開放し、シアター内の換気を行います。
各回の上映前に、シアターのドアノブや手すり等、不特定多数が触れやすい場所の消毒を行います。
ロビーや休憩スペースにおいては、定期的な換気と、テーブル、椅子等の物品の消毒を行います。
トイレにおいては、不特定多数が接触する箇所の定期的な消毒を行い、液体石鹸や手指消毒用の消毒液を設置します。
実行委員およびボランティア運営スタッフにおける対策
Measures for Our Members and Volunteer Staff
当日、全スタッフの検温を徹底し、37.5度以上の発熱が見られたスタッフの参加を回避します。
全会場の出入り口にアルコール消毒液を配置し、定期的なアルコール消毒を行います。
全スタッフのマスクの着用を徹底します。特にお客様との接点が生まれる案内所等のスタッフについては、フェイスガードも着用します。