なら国際映画祭の呼びかけにより、トレハンジェクト第一弾に大きな反響をいただきました。
■ トレハンジェクト第一弾
https://nara-iff.jp/news/298/
■ 掲載情報に関してはこちら
https://nara-iff.jp/category/media/
TREHUNJECT(トレハンジェクト)とは
なら国際映画祭にとってかけがえのない人たちと、映画を愛する全ての人たちへ想いを繋げたいという思いから企画されたプロジェクトです。
『TREasure 宝 HUNting探し ProJECT プロジェクト』
大切なものに一緒に出会いたい、ワクワクしたい!との想いを込め”宝探し”と名付けられました。
映画が大好きな人たちと映像で繋がりたい
これまで映画祭に来場いただいた映画関係者より5 ~15秒「あなたの宝物」として、映画を作る上で影響されるもの、あなたの心が思う宝物をビデオ撮影していただき、一つの映像にまとめました。
今 Social Distance によって会えない、映画館に行けない、撮影できない、映画が大好きな人たちと映像で繋がりたいという思いを形としたものです。
TREHUNJECT(トレハンジェクト)第２弾参加のアーティスト
１：別所 哲也 Tetsuya Bessho（Japan）【俳優、SHORTSHORTS FILM FESTIVAL 代表/第４回なら国際映画祭（2016）Road to Cannes講師/第5回奈良国際映画祭（2018）シネビジョンパネリスト】
２：加藤 雅也 Masaya Kato（Japan）【俳優/NARA-tive2018『二階堂家物語』主演/なら国際映画祭アンバサダー】
３：Yuqi Kang（Canada）【監督/第5回なら国際映画祭(2018) インターナショナルコンペティション】
４：Zhou Hao（China）【監督/第5回なら国際映画祭(2018) インターナショナルコンペティション、ゴールデン鹿賞受賞】
５：Marta Hernaiz Pidal（Mexico）【監督/第5回なら国際映画祭(2018) インターナショナルコンペティション】
６：Luis Minnaro（Spain）【監督、プロデューサー/第3回なら国際映画祭(2014) インターナショナルコンペティション審査員】
７：Luciano Barisone（Italy）【国際映画祭評論家、Vision du Reel（スイス）ディレクター/なら国際映画祭プログラミングアドバイザー】
８：Ami LIVNE（Israel）【監督/第2回なら国際映画祭(2012) インターナショナルコンペティション】
９：Ariel Rotter（Argentina）【監督/『3.11 A Sense of Home Films』参加】
10：東野 正剛 Seigo Tono（Japan）【SHORTSHORTS FILM FESTIVAL フェスティバルディレクター/第5回なら国際映画祭(2018)NARA-wave学生コンペティション審査員】
★ 第３弾の配信は6月17日を予定しております。