NARAtiveNARAtive 2012

タイトル 『祈-Inori』

監督:ペドロ・ゴンザレス・ルビオ/メキシコ
撮影地:奈良県十津川村

第1回なら国際映画祭2010で最優秀賞を受賞したペドロ・ゴンサレス・ルビオ監督は2011年4月に来日し、奈良県十津川村で撮影。自然豊かな十津川を舞台に紡がれた『祈/Inori』は、2013年のスイス・ロカルノ国際映画祭の新鋭部門にて最優秀グランプリを受賞。現在も世界各国で上映されています。

日本/2012年/HD/72分/日本語/NPO法人なら国際映画祭実行委員会 配給

<あらすじ>
山深い奈良県・十津川村にある小さな集落、神納川。若者たちは街へ出て行き、かつて賑わいを見せた村はひっそりとし、数少ない村人たちが暮らしている。自然とともに生きる人間本来の営みが受け継がれているその生活は、繰り返される「生命」の循環を直視する。人間の考える"発展"の先に在るものが静かに問われてゆく。

<監督プロフィール>
1976年メキシコ生まれ。ニューデリー在住中の16歳のときにビジュアルアートの世界を志す。メキシコシティでメディアを学んだ後、ロンドンフィルムスクールに入学。2005年、ドキュメンタリー「TORONEGRO」の共同監督を務める。ユカタン半島滞在中に監督として単独デビューを果たした。「ALAMAR」(2009年)が世界各国で15の賞を受賞。

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