イベント
「シネマインターン/未来のための映画評論講座」開催のお知らせ
映画の未来のために、作品を観てしっかりと評論ができる方を発掘・育成します。「どうすれば映画評論家になれるのか」「どのような視点で映画を観れば良いか」「文章を書くときの注意点」「インタビューのやり方」などをテーマに講座を行います。
講座参加特典
「なら国際映画祭の専属ライター体験」映画祭のいずれかのイベントプログラム、もしくは作品上映に参加し、公式フェイスブック用の記事執筆を行っていただく予定です。取材参加イベントにつきましては、後日お知らせ致します。
講師
野村雅夫
1978年生まれ。ラジオDJ、翻訳家。映画・音楽・演劇・文学などなど、知的好奇心の「わ」を広げる企画グループ、京都ドーナッツクラブ代表。訳書にシルヴァーノ・アゴスティ『誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国』(マガジンハウス)や『罪のスガタ』(シーライトパブリッシング)がある。
石飛徳樹
1960年、大阪市生まれ。神戸大学法学部卒。1984年朝日新聞社入社。現在、東京本社の文化くらし報道部編集委員。著書に「名古屋で書いた映画評150本」(徳間書店)。
開催日時
9月19日(月)16:30開場/17:00開演(18:00終了予定 ※延長の場合有)
料金
500円
募集人数
20名(先着)
お申し込み方法
以下のアドレスにアクセスしていただき、フォームを記入し、送信してください。
当選者の方には、申し込みから二日以内にスタッフより連絡させていただきます。